アレルギーによる病気です。
皮膚が乾燥気味でかさかさしたり、かゆみや赤い発疹や炎症が出たりします。
アトピー性皮膚炎は、スキンケアが大切で、清潔を心がけ入浴やシャワーで汚れを十分落とします。
汗をかいたり汚れた時はこまめに肌着を替えます。
かゆみがあることも多いため、爪は短く切っておきます。
◇我が家の場合◇
実は、娘もこのアトピー性皮膚炎のため、いろいろと大変でした。
ダニ・ハウスダストに加えいくつかの食物アレルギーもありました。
症状が酷かった数年間は、スキンケアはもちろん、朝シャワーを欠かさず実行しました。
通っていた保育園に除去食のお願いをするために、アレルギーのある食物リストを提出した際、「これじゃ何にも食べれないですね」と言われ悲しい思いもしたりしました。
しかし就学後、この食物アレルギーはほとんどなくなり、肌もアトピー性皮膚炎とは分からないといわれる程、きれいになっています。
とても酷かった時期に、紹介していただいて受診したのが、四国にある土佐清水病院の福岡診療所です。
今は年1回の受診と毎日のスキンケア、病院からの食生活の注意に指示通り従っているだけで、とても良い状態を保つことができています。
土佐清水病院
2008/01/19
アトピー性皮膚炎
2007/12/31
水いぼ・いぼ
【水いぼ】
いぼ直径1~3mmくらいの白いぼが、胸・わきの下・肘・ひざなどに出来ます。
●原因
水いぼ(伝染性軟属腫)ウイルスによって感染します。
●症状
ごく小さな発疹がでます。
しばらくすると大きくなり、真ん中にくぼみができます。
いぼが破れて中のウィルスが飛び散るとそれに触れたほかの皮膚や他人に移ります。
感染力は非常に弱いのですが、アトピーなどで皮膚が傷つき易い人には感染し易いといわれています。
●治療
放っておいても数ヶ月から1年くらいで、免疫がつき自然に治ります。
プールなどで感染すると言われていましたが、同じプールに入っただけでは感染はしないようです。
学校保健法施行規則が一部改正され、「水イボ」は単に「通常登園停止の措置は必要ないと考えられる伝染病」とされたのみならず、「原則としてプールを禁止する必要はない」ということも公に認められています。
【いぼ】
全身どこにでもでき、小さなブツブツがかたまってできます。
●原因
ヒト乳頭腫ウイルスに感染するとできるいぼです。
とくに手や足にできることが多く、ひじやひざのようなこすれやすい場所にもできます。
1個だけでなく、何個か集まってできますが、伝染力は強くありません。
●治療
自然に治ることもありますが、広がらないうちに皮膚科で取るのがよいかと思います。
治療として多いのが、液体窒素でいぼを凍らせて取るものです。
凍らせると翌日にかけて、水ぶくれになり、1週間から10日たつと乾燥してきて、その後かさぶたになってはがれ落ちます。
1回で取れない場合は、繰り返して治療します。
◇我が家の場合◇
ウイルス感染のいぼは市販のいぼを取り除く治療薬では治りませんし、症状が悪化する場合もあります。
娘の指にもこのタイプのいぼができ、素人判断で市販のいぼとりの薬を使ってしまい、病状を長引かせてしまいました。
受診し液体窒素で取りましたが、1回では治らず、再発しないようにと結局3回治療しました。
2007/12/30
とびひ
初夏から夏にかけて、子供に多い感染力の強い皮膚病です。
●原因
あせもや湿疹、虫刺され、擦り傷、アトピー性皮膚炎をかきこわしたところなどに、化膿菌がついて起きる炎症です。かゆみが強く、かくと「飛び火」のように水疱が広がります。
●治療
軟膏と抗生物質の飲み薬を処方してもらいます。
ステロイド剤は症状を悪化させるので、使わないようにします。
1日最低1回は、殺菌効果の高い石けんでかさぶたや水疱を取り除くように洗い、よく乾かしてから軟膏をぬります。
タオルは家族と別にします。
最初に症状のない部分を拭いて、後から、擦らないように水疱やかさぶたの部分を拭きます。
酷い部分はタオルでなくティッシュで押さえるようにするのがいいかもしれません。
手の爪は短く切って清潔にしておくことも大切です。必要に応じ、ガーゼを貼ったりして気を付けます。
治ったようにみえても、抗生物質の飲み薬は勝手に止めてしまわず、必ず受診するようにします。
◇我が家の場合◇
手当をする親御さんにもうつる可能性がありますので、十分な注意が必要です。
娘はアトピー性皮膚炎なので、3歳から6歳頃までよくこのとびひにもかかりました。
皮膚科の先生によっては、大人には絶対うつらないといわれる方もいらっしゃるようですが、私はうつりました。
顔がとびひで酷いことになり、眼球にまでとびひし、たいへんな思いをしました。
お子さんの治療をした手は必ずきれいに洗い、お子さんのとびひから汁が出ている部位は
、ガーゼや包帯をして他のものに接触しないよう十分な注意が必要です。
2007/12/28
乳児脂漏性湿疹 ・ おむつかぶれ・あせも
【乳児脂漏性湿疹】
生後1か月くらいに多くみられます。赤くただれたり、黄色の皮のようなものがたくさんある場合は受診します。
●症状
頭やおでこを中心にかさぶたのようなものができたり、頬が赤くなるなどの症状があります。
体にはできず、首から上の頭、 頬やおでこにできます。
頭に丸いうろこのようなものができることもありますし、頭やおでこのあたりにフケのようなカサカサしたものができることもあります。
●治療
カサカサする程度の軽い症状なら、石鹸でよく汚れを落としてあげれば良くなってしまう場合もありますす。
顔はぬらしたガーゼに石けんをつけて、ていねいに洗います。
ただれたりして膿んでくると、ほかの部 分にうつることもありますので受診します。
抗生物質入りの軟膏を塗ったり、症状がひどければ、内服の抗生物質などを飲ませたりすることもあります。
また、肌が乾燥していると赤ちゃん がひっかいてしまい、その傷が「とびひ」になることもあります。
どんなに手をよく洗っても、湿疹にさわる頻度が多くなると雑菌がつく可能性も高くなるので、できればさわらずに乾かします。
【おむつかぶれ・あせも】
あせもは、首やわきの下、おでこなど汗をかきやすい所に多く出ます。
あせももおむつかぶれも、清潔にするように心がけます。
よごれたり汗をかいた時はシャワーで洗い流したり、こまめに肌着やおむつを取り替えます。
酷くなるとすぐには治りませんので、塗り薬を処方してもらうのがよいかと思います。
◇我が家の場合◇
子供はとても汗をかきやすいので、あせももびっくりするはど早い時期からできたりします。
あせもができるのは暖かい時期ですので、こまめにシャワーを浴びて、着替えさせます。
おむつかぶれになったら、おむつをかえる度におしりを洗うと治りも早いようです。
投稿者
Atsuko
時刻:
9:08
ラベル: おむつかぶれ・あせも, 乳児脂漏性湿疹, 皮膚のトラブル